ゆかいなジャニオタのブログ

関ジャニ∞について書くブログ

映画の最後に流れてほしい関ジャニ∞の曲3曲

突然ですが、「え〜この曲当てはまりすぎん????(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(泣)(涙)(号泣)(涙腺崩壊)」って感じの曲が多いのでぶちまけさせて下さい。

 

★映画の最後に流れてほしい関ジャニ∞の曲ランキング★

第3位 Half Down

まずイントロ。これは間違いなく恋愛映画で、なんだかんだあった後に最後ヒロインの笑顔を映すシーンで始まるんよね。

んでそのまま画面の半分に小さい画面があって右側にエンドロールの、至って普通極々ノーマルなエンディングでこの曲が流れるんですよ。

でもそのノーマルでも曲を聞きながら観客が最後映画を振り返るのにぴったりなんですよね、錦戸亮さんのHalf Downは!!!

この曲、錦戸さんこの頃失恋したんか〜(笑)ってくらい結構具体的に書かれてるんだけど、失恋から立ち直ろうと前を向く男っていうメロディーだと思うんですよ。

でもめっちゃ未練がましいというか。いや待って・・・・これは失恋より彼女が天に召されたって感じかなあ。彼女死亡エンドストーリーの映画やわ。

日々の生活が上手くいかなくて、それで彼女との関係にも影響して。で、ちゃんと想いを伝えられないまま彼女は帰らぬ人に・・・・・・系の映画のエンディングですね。

 

第2位 雨のち晴れ

下町。親子愛をテーマにした映画っぽい。

泣いて笑える系の。最後感動で終わる感じの。

最後には大切な人を亡くしちゃうんだけど、主人公が雑多な部屋で何かに「ハッ」と気づいて、思わず窓の外から近くに流れる川を見つめるんですよ。

当然誰もいないんだけど、雨上がりの雲間から差す夕焼けに光って川がとてもきれいで。そんな強いオレンジ色の光を受けている主人公の横顔からこのイントロが始まりますね。

 

第1位 きっと幸せが君を待ってる

これは最初誰のことを歌ってるんだって思ってましてん・・・・普通に考えたらエイトのことやないかーい!!ってセルフつっこみは既にしています。

3位と2位は比較的イントロからエンディング感が強いんですけど、これはサビが、大サビが、もうめちゃくちゃエンディング感が強い。強すぎます。

Half Downもそうなんだけど、アルバムの最後にあるので余計最後感が強いんだけど、これはやっぱり『映画「8UPPERS」』の最後に流れてほしすぎますね。パッチの映画化まだあきらめてないよ!

でもある意味この「8UPPERS」というアルバム自体が一つの映画のような。それは事前設定だったり短編のMVであったり、まあもろもろからそうであることははっきりしてるんですけど。その意味でソロ曲としてこれを最後に持ってきたのはやっぱりエンディングに相応しいからだよねっと勝手に思っております。

 他の曲はこういう映画がいいなあ~って妄想が膨らむんだけど、これに関しては8UPPERSのエンディング以外考えられませんね!!!

 

他にもたくさん映画のエンディングにぴったりやないかいって曲はもちろんありますが、日々電車で聞いていて妄想が膨らみ過ぎたのでちょいっとまとめてみました(/・ω・)/

私の中ではこの中で雨のち晴れが一番最近手に入った曲でして、1発目から「これ何エンディング感強すぎん???????」って思いました・・・・。

今回は感動系映画のエンディングとして考えてみました~~また新しく浮かんだら(というか他にもある)勝手にこれはここにピッタリやん!シリーズで書いていきたいと思います(´◉◞౪◟◉)